楽曲第2弾 『宴ル夜』


宴ル夜ver2


深夜の繁華街
ネオンの波に飲まれて
人は流れてく
あちらこちら

踏み込んだときから
僕は何度も飲まれて
あらゆる出会いが
通過してくのを見た

どうしてこんなとこで
僕は立ち止まっている のだろう

踊りたい
白く目が眩んで 僕は溶ける
忘れたい
こんな夢に恋をしつづけてる
華やいだステップで
確かに一つずつ手に入れよう
僕らのダンスは夜を越えてく

酌み交わした
仲間との宴
僕らは飽きずに
未来を見つめてた

踊りたい
白く目が眩んで 僕は溶ける
忘れたい
こんな夢に恋をしつづけてる
華やいだステップで
確かに一つずつ手に入れよう
僕らのダンスは夜を越えてく